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チョコレートと虫歯

チョコレートと虫歯
虫歯とチョコ
チョコレートの原料であるカカオ成分には、虫歯予防効果のある成分が含まれていることでよく知られている緑茶や烏龍茶以上に虫歯菌を抑える効果があります。
特にカカオ豆の殻に多く含まれているそうで、歯垢と抗菌作用をできにくくする働きがあるのです。
虫歯にならないためには食べ方が重要で、チョコレートがいつまでも口の中に残らないようにすることと、時間をかけたダラダラ食いはさけてましょう。
チョコの種類によっては歯に張り付きやすいものもあるので、しっかり汚れを落として歯にも休む時間を与えましょう。
また、チョコを食べた後にデンタルガムを噛んで唾液をたくさん出したり、お茶と一緒に食べたりして口内環境を整えるのも効果的です。
虫歯を防ぐ働きがチョコレートにはあるといわれていても、歯周病や虫歯予防のためには毎日の歯のケアが大切です。

チョコレートの豆知識

チョコレートといえば、高脂肪・高甘味・高カロリーの3高食品であるために、昔から虫歯になりやすい・鼻血が出る・太るなどと言われ続けています。
最近ではチョコレートの健康効果が注目されています。ご存じですか?
はるか昔ですが、チョコレートは貨幣としても使われていたり、薬としても重宝されていたようです。
現代では、チョコレートには、血中の悪玉コレステロールや酸化を防ぐ抗酸化作用があり、病気の原因を引き起こす活性酸素の働きを抑えるという作用があることがわかっています。

チョコレートの健康効果

チョコレートの主原料であるカカオ豆には、ポリフェノール・カカオが含まれています。
ポリフェノールは、赤ワインなどにも含まれていて、動脈硬化やガンなど様々な病気の原因になる活性酸素の働きを抑える効果(抗酸化作用)があると言われています。
チョコレートに含まれるテオブロミンという成分により、神経を鎮静させて、気持ちが穏やかになりストレスに打ち勝つという効果があります。
またチョコレートは、カルシウム・マグネシウム・鉄分・亜鉛などのミネラル類と食物繊維が豊富で、香りには、集中力・注意力・記憶力を高める作用があると最近の研究でもわかっています。
ポリフェノールによる抗酸化作用は、コレステロール値を下げる・アレルギーに効果的・動脈硬化を防ぐ・ガンの発生を抑制するという働きがあります。
珍しいチョコレートが店頭に増えていて、甘い香りが鼻をくすぐりますが、食べ過ぎには注意してくださいね。
チョコの甘さが歯にしみたら虫歯早期発見の合図です。もしそんな症状がでたら人形町の笠原歯科に来て早期治療に取りかかりましょう。

2015-09-28 | Posted in デンタルニュースComments Closed 
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