2015-09

チョコレートと虫歯

チョコレートと虫歯
虫歯とチョコ
チョコレートの原料であるカカオ成分には、虫歯予防効果のある成分が含まれていることでよく知られている緑茶や烏龍茶以上に虫歯菌を抑える効果があります。
特にカカオ豆の殻に多く含まれているそうで、歯垢と抗菌作用をできにくくする働きがあるのです。
虫歯にならないためには食べ方が重要で、チョコレートがいつまでも口の中に残らないようにすることと、時間をかけたダラダラ食いはさけてましょう。
チョコの種類によっては歯に張り付きやすいものもあるので、しっかり汚れを落として歯にも休む時間を与えましょう。
また、チョコを食べた後にデンタルガムを噛んで唾液をたくさん出したり、お茶と一緒に食べたりして口内環境を整えるのも効果的です。
虫歯を防ぐ働きがチョコレートにはあるといわれていても、歯周病や虫歯予防のためには毎日の歯のケアが大切です。

チョコレートの豆知識

チョコレートといえば、高脂肪・高甘味・高カロリーの3高食品であるために、昔から虫歯になりやすい・鼻血が出る・太るなどと言われ続けています。
最近ではチョコレートの健康効果が注目されています。ご存じですか?
はるか昔ですが、チョコレートは貨幣としても使われていたり、薬としても重宝されていたようです。
現代では、チョコレートには、血中の悪玉コレステロールや酸化を防ぐ抗酸化作用があり、病気の原因を引き起こす活性酸素の働きを抑えるという作用があることがわかっています。

チョコレートの健康効果

チョコレートの主原料であるカカオ豆には、ポリフェノール・カカオが含まれています。
ポリフェノールは、赤ワインなどにも含まれていて、動脈硬化やガンなど様々な病気の原因になる活性酸素の働きを抑える効果(抗酸化作用)があると言われています。
チョコレートに含まれるテオブロミンという成分により、神経を鎮静させて、気持ちが穏やかになりストレスに打ち勝つという効果があります。
またチョコレートは、カルシウム・マグネシウム・鉄分・亜鉛などのミネラル類と食物繊維が豊富で、香りには、集中力・注意力・記憶力を高める作用があると最近の研究でもわかっています。
ポリフェノールによる抗酸化作用は、コレステロール値を下げる・アレルギーに効果的・動脈硬化を防ぐ・ガンの発生を抑制するという働きがあります。
珍しいチョコレートが店頭に増えていて、甘い香りが鼻をくすぐりますが、食べ過ぎには注意してくださいね。
チョコの甘さが歯にしみたら虫歯早期発見の合図です。もしそんな症状がでたら人形町の笠原歯科に来て早期治療に取りかかりましょう。

2015-09-28 | Posted in デンタルニュースComments Closed 

 

歯のまめ知識

歯のまめ知識

牛の歯は、上に12本・下に20本、全部で32本あるとしっていますか?
人間の歯は、乳歯が20本、永久歯が親不知を除いて28本あります。

牛の歯も人間と同じように子供の歯から大人の歯に生えかわり、草を食べる時は長い舌でまきとって、すりつぶして食べるのです。

人間の子供は、小学校6年間で乳歯から永久歯への移行が終わるといわれていますが、かなりの個人差があります。
歯の生えかわりの時期は、細菌に感染しないように、お口の環境を清潔に保つようにしましょう。

乳歯から永久歯に生えかわる時は、永久歯の向きが斜めに生えてしまう事もあるので、すべての歯が正常に生えかわるまでは、歯科医による専門的な指導が大切になりますので、ぜひ人形町の歯医者・笠原歯科へご相談ください。

2015-09-21 | Posted in デンタルニュースComments Closed 

 

口が渇いてはいけない?

☆口が渇いてはいけない?☆
唾液の力
私たちの口の中は、通常、唾液の力で中性に保たれています。
飲んだり食べたりすると口の中が酸性に傾くため、エナメル質が溶け始めます。
唾液には、それを中和する作用があるので、溶け出した歯の表面を修復するのです。
唾液の量は口が渇くと減り、この作用が働きにくくなったり、洗浄作用も弱くなるので、歯垢や食べかすがつきやすくなります。

このように、お口の中が渇き・乾燥すると、口内環境は確実に悪くなっていきます。
私たちの唾液は毎日休まず働いているのです。

☆口呼吸と歯周病☆

鼻風邪をひいたり、花粉症の時期は、なんといっても、 鼻水・鼻づまり・くしゃみ等で、鼻で呼吸ができない場合とても辛いですよね。
歯科へ通院されている方も、治療を中断して鼻風邪や花粉症の症状が治まってから出直そうという方も多くいらっしゃることでしょう。
このような症状が出ているときは、口呼吸をする事が多くなるため、お口の中にも影響するということをご存知ですか?

口呼吸は、口の中の水分(唾液)が蒸発しやすくなり、長時間口呼吸していると、口の中が乾燥してしまいます。
鼻がつまると鼻での呼吸する事が難しくなり、お口で呼吸するためにお口の中が渇き、お口の中が不潔になり、口内環境が悪くなると口臭も強くなります。
アレルギー症状を抑えるお薬には、唾液の分泌量を少なくするものが多いので、鼻で呼吸できるようになっても、口が渇く状態が続きます。
唾液の働きが悪くなると、再石灰化が進まないので虫歯になる可能性も高く、歯の汚れが落ちにくくなります。
お口の中が渇いたり、歯ぐきや歯が乾燥していると、歯周病菌が粘りを持って歯にへばりつき、歯周病菌が繁殖しやすい湿度となります。

☆歯周病予防☆

お口の中の環境を良い状態に保つために、オーラルケアには特に気をつけていきましょう。

① 歯をいつもより丁寧にきちんと磨き、こまめに歯を磨きましょう。
②唾液腺が刺激されて唾液がたくさん出るように、お口に良い機能があるデンタルガムやシュガーレスガムを噛むんで、お口の中に常に唾液が分泌している状態にしましょう。
③殺菌作用のあるハーブティーや、砂糖の入っていないお茶などを飲むようにして、水分を多目に取りましょう。

人形町の笠原歯科では随時、検診を受け付けていますので、お気軽にご相談ください。

2015-09-02 | Posted in デンタルニュースComments Closed 

 

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